弁護士植松康太が神戸市・株式会社みなと銀行 主催「第1回 神戸産官学SDGs研究会~地域の産官学金が連携、神戸発SDGsの学び実践モデル~」で講師を担当しました。

2019.12.14

2019年12月13日、弊所代表弁護士植松康太が、株式会社みなと銀行 主催「第1回 神戸産官学SDGs研究会~地域の産官学金が連携、神戸発SDGsの学び実践モデル~」にて、以下の講演を実施致しました。

 

■場所:神戸学院大学 神戸三宮サテライト
■内容:「SDGsの理解を深めるために」
■対象:神戸商工会議所 会員
■講師:代表理事 植松康太

 

 

「環境貢献都市KOBE」を目指す神戸市では、医療産業都市や水素など次世代産業(エネルギー等)など、SDGs関連分野の活動が活発化する一方、人口減少や、就業人口の県外流出等の課題が顕在化しており、地域課題は地元企業の持続的発展にも重要なテーマとなっています。

今回の研究会には、今回神戸商工会議所(企業広報研究会)のメンバーを中心に初めて開催し、52名の方が参加し、参加者相互の活発なコミュニケーションの機会となりました。
当勉強会の詳細は、神戸市のホームページにも掲載されております。

 

https://www.city.kobe.lg.jp/a05822/press/691389475661.html

 

弊所では、企業がSDGsを本業に取り入れていくコンサルティングも実施しております。
関心がございましたら、弊所までお気軽にご連絡ください。